投資を始めた当初は、高配当株を中心に購入していました。
配当収入を積み上げていくスタイルはシンプルで、目に見えて成果が分かるため、モチベーションも維持しやすいからです。
実際に、配当金が少しずつ増えていく感覚は非常に楽しく、資産形成の入り口としてはとても良い選択だったと感じています。
ただ、新NISAのスタートをきっかけに、全世界株式(いわゆるオルカン)にも投資を始めました。
理由は主に2つあります。
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■① FIRE(50歳)という目標が明確になったこと
これまでは「将来に向けてなんとなく資産形成をする」というスタンスでしたが、
「50歳で仕事を辞める(FIRE)」という目標を具体的に設定しました。
このタイミングで、
👉「より効率よく資産を増やすにはどうすべきか」
を改めて考えるようになりました。
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■② 成長率を重視した方が合理的だと感じたこと
高配当株は安定したキャッシュフローが魅力ですが、
一方でオルカンのようなインデックス投資は、長期的に見ると高い成長率が期待できます。
特に、現役で働いている間は配当金を生活費に充てる必要もないため、
今は「受け取る」よりも「増やす」フェーズだと考えました。
その結果、資産成長を優先してオルカンへの投資を始めています。
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■S&P500と迷ったが、オルカンを選んだ理由
また、投資先としてはS&P500とオルカンでかなり悩みました。
S&P500はアメリカの主要企業に集中投資できるため、
過去の実績を見ると非常に高い成長率を誇っています。
そのため、「素直にS&P500でいいのでは?」とも考えました。
ただ一方で、
👉 アメリカ一極集中になることへの不安
も少なからずありました。
そこで最終的には、全世界に分散投資できるオルカンを選択しています。
とはいえ、オルカンも実際にはアメリカ企業の比率が高く、
結果的にはアメリカ経済の影響を大きく受ける点は変わりません。
それでも、
• 今後どの国が成長するかを予測するのは難しいこと
• 万が一アメリカの成長が鈍化した場合のリスクヘッジになること
こういった点を踏まえ、
「少しでも分散しておく安心感」を重視しました。
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■現在の運用状況と今後の方針
現在はオルカンの調子も良く、運用益も順調に推移しています。
資産が増えていくスピードという意味では、高配当株とはまた違った手応えを感じています。
ただし、世界情勢(戦争や金利動向など)によって、
今後の相場環境が大きく変わる可能性もあります。
そのため、
• 短期的な値動きに一喜一憂しない
• あくまで長期目線で積み立てを継続する
この2点を意識しながら、今後もコツコツと投資を続けていく予定です。
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■まとめ
• 高配当株 → オルカンへシフトした理由は「FIRE目標」と「成長率」
• S&P500とも比較したが、分散性を重視してオルカンを選択
• 現在は「増やすフェーズ」として長期投資を継続中
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次回は、実際のオルカン運用益(リアルな数字)を公開したいと思います。

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