高配当株投資とは
高配当株投資とは、配当利回りの高い企業の株式を保有し、配当金を受け取りながら資産形成を行う投資方法です。
株式投資というと、株価の値上がり益(キャピタルゲイン)を狙うイメージを持つ方も多いと思います。
しかし高配当株投資では、株価の値動きだけでなく、配当金という形で継続的な収入を得ることができます。
私自身も日本の高配当株を中心に投資を行っており、現在の年間配当金は約70万円(税引後)になっています。
配当収入が増えてくると、資産形成のモチベーションも高まります。
ここでは、高配当株投資のメリットとデメリットについて紹介します。
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高配当株投資のメリット
配当収入が得られる
高配当株投資の最大の魅力は、定期的に配当金が受け取れることです。
株を保有しているだけで、企業から配当金が支払われるため、資産が働いてお金を生み出してくれます。
私の場合、2019年には年間約10万円だった配当金が、現在は年間約60万円まで増えました。
配当金が増えていくと、投資を続ける楽しみも大きくなります。
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増配によって配当が増える
高配当株の中には、毎年少しずつ配当金を増やしている企業もあります。
このような企業を長期保有することで、株を買い増さなくても配当収入が増える可能性があります。
企業の成長とともに配当金が増えていくことも、高配当株投資の魅力の一つです。
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精神的に安定しやすい
株価は日々変動しますが、配当金は基本的に年に1〜2回安定して支払われます。
そのため、株価が多少下がったとしても
「配当金はもらえている」
と考えることで、長期投資を続けやすくなります。
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高配当株投資のデメリット
株価成長が鈍い場合がある
高配当株は成熟した企業が多く、グロース株と比べると株価の成長スピードが遅い場合があります。
そのため、大きな値上がり益を狙う投資とは少し性格が異なります。
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減配リスクがある
配当金は企業の業績によって決まるため、業績が悪化すると**配当が減る(減配)**可能性もあります。
そのため銘柄選びでは
・配当性向
・業績の安定性
・増配実績
などを確認することが重要です。
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税金がかかる
配当金には約20%の税金がかかります。
そのため、配当金を受け取るたびに税金が引かれる点はデメリットといえます。
ただし、新NISAを利用すれば配当金が非課税になるため、今後は活用していく予定です。
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高配当株投資で意識していること
私が高配当株投資で意識しているのは、増配銘柄への長期投資です。
銘柄選びでは
・増配実績がある企業
・配当性向が高すぎない企業
・業績が安定している企業
を中心に選んでいます。
また、特定の業種に偏らないよう分散投資も意識しています。
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まとめ
高配当株投資には
メリット
・配当収入が得られる
・増配によって収入が増える
・長期投資を続けやすい
デメリット
・株価成長が鈍い場合がある
・減配リスク
・配当課税
といった特徴があります。
私自身は配当収入を増やすことを目的として、今後も高配当株投資を続けていく予定です。
現在のポートフォリオや配当金推移については、以下の記事でも紹介しています。

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